金利通貨トルコリラのFX情報を解説します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラ各社のスワップポイント比較表【最新版】

トルコリラ証券各社のスワップポイント

トルコリラと言えば、やはりスワップポイントが魅力的なFX通貨です。ここではトルコリラを扱う各社のスワップポイントを比較しやすいように、通貨ペア毎に一覧にしてまとめました。

通貨ペアの調査対象は、トルコリラ円(TRYJPY)、トルコリラドル(USDTRY)、トルコリラユーロ(EURTRY)の3つです。ポジションの持ち越しに伴うスワップポイントの受取額・支払い額を記載してあります。

比較表はクリック一つでランキング形式に並べ替えることも可能です。更新作業は手作業です(毎月1回程度)。管理人の時間の空き具合で間が空くことがあります。

トルコリラ通貨ペアのスワップポイント比較表

トルコリラ円(TRY/JPY:対円通貨ペア)と他の通貨ペア(USD/TRY:ドル対トルコリラ, EUR/TRY:ユーロ対トルコリラ)で分けました。

ドルリラとかユーロリラとか他の通貨について良く分からないという方は、トルコリラ円の表だけを見てもらえればOKだと思います。日本ではリラ円のトレードが一般的です。

トルコリラ円(TRY/JPY)のスワップポイント

FX証券会社
買い
売り
コメント
最終更新日:2018.12.3
セントラル短資FX105-120抜群の安定感
FXプライムbyGMO85-100
GMOクリック証券106-106
SBIFXトレード122-1281通貨から取引可
外為どっとコム
120-135
クリック365122-122売り買いスワップ同額
ヒロセ通商
107-192スワップ減額日あるが
OANDA Japan
115-139ドルリラ・ユーロも可
デューカスコピー・ジャパン134-156現在絶好調
FXトレードフィナンシャル
94-162
マネーパートナーズ120-125売買手法の検証可能
トレイダーズ証券 みんなのFX123-1232018年新規参入
マネースクエア40-96売りスワップ安い
LIGHT FX123-1232018年新規参入

注:スマホは横スクロールで切り替え

ドルリラ(USD/TRY)・ユーロリラ(EUR/TRY)のスワップポイント

FX証券会社
USDTRY買い(Ask)
売り(Bid)
EURTRY買い(Ask)
売り(Bid)
最終更新日:2018.12.3
OANDA Japan
-651527-840685
ヒロセ通商
-1023152-979326

注:スマホは横スクロールで切り替え

スワップポイント比較のヒント

以下にFX口座を選ぶためのいくつかのヒントを記載します。スワップポイントの金額ばかりでなく、他の要素も検討に加えるとトレードの幅が広がります。FX口座を選ぶ際に、参考にして頂ければ幸いです。

どの通貨の利回りが良いのか

トルコリラの通貨ペアには、対円(TRYJPY)、対ドル(USDTRY)、対ユーロ(EURTRY)があります。結論から言うと、これらの通貨ペアの利回りは、どれもほとんど同じです。

見かけ上、トルコリラ対ユーロ(EURTRY)のスワップポイントが高いように思えます。しかし、EURTRYは必要証拠金の額も大きいので、投入資金当たりの利子率は、他の通貨とあまり変わりません。

結局、利回りというものは2国間の金利の差で決まるのです。現在、日米欧とどの通貨もほとんど0金利です。トルコリラを利回りで考えるのなら、どの通貨ペアもさして変わりはないと言えます。

スワップポイントの安いFX会社の用途

一部のFX会社は、トルコリラ扱い業者の中でも異常に安いスワップポイントが特徴的です。トルコリラと言えばスワップ通貨の代名詞なので、スワップポイントが安いFX会社=ダメな扱い業者と思うかもしれません。しかし、それは違います。支払いスワップが安い通貨は売り口座に向いているのです。

トルコリラはトレンドが長い通貨です。リラ売りのショートポジションを長期ホールドする機会も結構あります。その間は、高利の支払いスワップを払い続ける必要がある訳です。何日か、何週間かの期間を跨いでリラ売りを続ける場合は、スワップポイントは安い方が有利に働きます。

言わば、スワップポイントの安いFX会社=リラ売り口座であると言えるでしょう。後述の裁定取引(異業者両建て・スワップアープ)でも、スワップポイントの安いFX会社は有用です。

国内資本会社vs海外資本会社

日本国内のFX会社は、スワップポイントが緩やかに推移する傾向があります。一方の外資系FX会社は、時折、突然の変更を加えてくることがあります。一時的に高いスワップポイントを記録しても、その金額で安定するとは限りません。この点、長期でトルコリラを運用するのであれば、安定している国内資本のFX会社が向いていると考えます。

当サイトでおすすめしているFX会社はセントラル短資FXです。

しかし、所望の通貨ペアを扱っているかどうかは別の話です。USDTRYやEURTRYは、国内のFX会社では一部でしか扱いがありません。必然的に外資系証券が選択肢に上がることでしょう。例えばOANDA Japan(オアンダジャパン)です。

トルコリラ対円しか扱っていない口座であっても、合成通貨を自分で作るという選択肢があります。ただし、実際のチャートをトレード画面で見ることはできないので、やはりEUR/TRYやUSD/TRYのチャートを見ることができる口座は必要です。

EUR/TRYやUSD/TRYのチャートを見たい場合は、ヒロセ通商のスマホアプリが便利です。以下の記事も参考にしてください。

冒頭の表にリンクを張ってあるFX会社は、参考記事を別途用意しています。外資系FX会社と言っても、必ずしもスワップポイントが不安定な所ばかりではありません。記事を一読されてから、どちらにするか決められてはいかがでしょうか。

参考:トルコリラを取引できるFX会社

異業者両建てのヒント

異業者両建ては、FX会社間のスワップポイントの差額だけ受け取ることのできる戦術です。スワップポイントのタダ取り、スワップアープ、鞘取りなどの単語で示されるトレード手法です。この手法を行う際には、冒頭の表が役立つと思います。スワップポイントの高い業者と安い業者で、差額を調べてみてください。

もっとも、スワップポイントは日々変動します。初めての異業者両建てに取り組むなら、日本のFX会社で始めてみるとよいでしょう。裁定の機会が解消することなく、長期の両建てを維持することができると思います。慣れてきたら、外資系FX会社も交えて、両建てポジションを追加していけば良いでしょう

異業者両建てや長期運用、もしくはトルコリラの売り越し等々。為替投資戦略の各々の情報やノウハウについては、別の記事にも記載があります。是非、参考にしてみてください。

関連記事:トルコリラ両建てのスワップ裁定取引【FXサヤ取り】

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