トルコリラのFX戦略をご紹介します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラ扱い各社のスワップポイント一覧表(最新版)

トルコリラ証券各社のスワップポイント

トルコリラ証券各社のスワップポイント

トルコリラと言えば、やはりスワップポイントが魅力的なFX通貨です。ここでは、トルコリラを扱うFX会社のスワップポイントを通貨ペア毎に一覧にしてまとめました。通貨ペアの調査対象は、トルコリラ円(TRYKPY)、トルコリラドル(USDTRY)、トルコリラユーロ(EURTRY)の3つです。ポジションの持ち越しに伴うスワップポイントの受取額・支払い額を記載してあります。

尚、更新作業は手作業です(毎月1回程度)。管理人の時間の空き具合で間が空くことがあります。

  1. トルコリラ通貨ペアのスワップポイント最新版
  2. FX会社選びのヒント

トルコリラ通貨ペアのスワップポイント最新版

FX証券会社
TRYJPN
買い(Ask)

売り(Bid)
USDTRY
買い(Ask)

売り(Bid)
EURTRY
買い(Ask)

売り(Bid)
最終更新日:2016.11.1
アヴァトレードジャパン
12-92-27325-32153
サクソバンクFX
73-90-243201-314267
OANDA Japan
56-92-281172-308188
FXトレードフィナンシャル
68-75-9991--
ヒロセ通商
115-200-236169-236169
FXCM(楽天FX)
71-77----
SBI証券 SBIFXα
65-85----
セントラル短資FX
72-79----
マネースクウェアジャパン
50-70----
外為どっとコム
73-80----
クリック36573-73----
インヴァスト証券70-78----
デューカスコピー・ジャパン(NEW!!)69-92----
注意書き
  • 矢印をクリックすることで、ランキング式に並べ変えが可能です。(javascript不具合のため停止中)
  • スワップポイントの単位は[円/日]です。
  • 対象となる通貨量は10,000トルコリラです。ただし、最低取引量は証券各社によって異なります。
  • 同じく、スワップポイントの計上日も、FX会社によって異なります。
  • データの集計日は、管理人の主観に基づき、任意の日を定めています。
  • USDTRYとEURTRYはロングポジションではリラ売りです。スワップポイント目的でリラ買いするときは、ショートポジションを組む必要があります。
  • FX会社の下線は、サイト内の紹介記事へのリンクです。
  • スワップポイントは、トルコと相手国の政策金利によって、日々、変動します。リアルタイムのデータでは無い点、ご注意ください。
  • 上記の表は、内容の正確性を保証するものではありません。

FX会社選びのヒント

以下にFX会社を選ぶためのいくつかのヒントを記載します。スワップポイントの金額ばかりでなく、他の要素も検討に加えるとトレードの幅が広がります。FX会社を選ぶ際に、参考にして頂ければ幸いです。

国内扱い業者vs海外FX会社

日本国内のFX会社は、スワップポイントが緩やかに推移する傾向があります。一方の外資系FX会社は、時折、突然の変更を加えてくることがあります。一時的に高いスワップポイントを記録しても、その金額で安定するとは限りません。この点、長期でトルコリラを運用するのであれば、安定している国内資本のFX会社が向いていると考えます。

しかし、所望の通貨ペアを扱っているかどうかは別の話です。USDTRYやEURTRYは、国内のFX会社では一部でしか扱いがありません。必然的に外資系証券が選択肢に上がることでしょう。

国内のFX会社でトルコリラ対円しか扱っていない場合でも、合成通貨を自分で作るという選択肢があります。ただし、実際のチャートをトレード画面で見ることはできないので、やはりEUR/TRYやUSD/TRYのチャートを見ることができる口座は必要です。

冒頭の表にリンクを張ってあるFX会社は、参考記事を別途用意しています。外資系FX会社と言っても、必ずしもスワップポイントが不安定な所ばかりではありません。記事を一読されてから、どちらにするか決められてはいかがでしょうか。

どの通貨の利回りが良いのか

トルコリラの通貨ペアには、対円(TRYJPY)、対ドル(USDTRY)、対ユーロ(EURTRY)があります。結論から言うと、これらの通貨ペアの利回りは、どれもほとんど同じです。

見かけ上、トルコリラ対ユーロ(EURTRY)のスワップポイントが高いように思えます。しかし、EURTRYは必要証拠金の額も大きいので、投入資金当たりの利子率は、他の通貨とあまり変わりません。

結局、利回りというものは2国間の金利の差で決まるのです。現在、日米欧とどの通貨もほとんど0金利です。トルコリラを利回りで考えるのなら、どの通貨ペアもさして変わりはないと言えます。

スワップポイントの安いFX会社の用途

一部のFX会社は、トルコリラ扱い業者の中でも異常に安いスワップポイントが特徴的です。トルコリラと言えばスワップ通貨の代名詞なので、スワップポイントが安いFX会社=ダメな扱い業者と思うかもしれません。しかし、それは違います。支払いスワップも安いためです。

トルコリラはトレンドが長い通貨です。リラ売りのショートポジションを長期ホールドする機会も結構あります。その間は、高利の支払いスワップを払い続ける必要がある訳です。何日か、何週間かの期間を跨いでリラ売りを続ける場合は、スワップポイントは安い方が有利に働きます。

言わば、スワップポイントの安いFX会社=リラ売り口座であると言えるでしょう。後述の裁定取引(異業者両建て・スワップアープ)でも、スワップポイントの安いFX会社は有用です。

異業者両建てのヒント

異業者両建ては、FX会社間のスワップポイントの差額だけ受け取ることのできる戦術です。スワップポイントのタダ取り、スワップアープ、鞘取りなどの単語で示されるトレード手法です。この手法を行う際には、冒頭の表が役立つと思います。スワップポイントの高い業者と安い業者で、差額を調べてみてください。

もっとも、スワップポイントは日々変動します。初めての異業者両建てに取り組むなら、日本のFX会社で始めてみるとよいでしょう。裁定の機会が解消することなく、長期の両建てを維持することができると思います。慣れてきたら、外資系FX会社も交えて、両建てポジションを追加していけば良いでしょう

異業者両建てや長期運用、もしくはトルコリラの売り越し等々。為替投資戦略の各々の情報やノウハウについては、別の記事にも記載があります。是非、参考にしてみてください。

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