金利通貨トルコリラのFX情報を解説します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラ運用口座選びのヒント【利回りで見る特徴】

トルコリラの運用口座について

トルコリラといえば、高金利通貨の代名詞です。トルコの金融政策からもたらされる利回りの高さこそ、FXでトルコリラを取引する最大の魅力です。長い年月を見越して保持すれば、大きな利子利益を手に入れることができます。

一方で、トルコリラは売り建てをホールドしにくいという難点もあります。売り持ちの場合、金利を支払う側に回るからです。為替差益を手に入れても金利の支払い分だけ、不利な取引をすることになります。

買いで臨む場合は利回りが良い運用口座が有利で、売りで臨む場合は支払いスワップが安い口座で運用することが得策です。この課題は各社の運用口座を見比べることで、ある程度コントロールすることができます。このページでは、利回りに特徴のある運用口座をご紹介します。

※本ページの内容は順次改訂しておりますが、スワップポイントの変動により内容が古くなる場合もあります。ご容赦下さい。

長期の保有に向く運用口座

トルコリラを長期ホールドする理由といえば、やはり金利の積み立て利益です。その場合、何よりもスワップポイントの高い運用口座を選ぶことが利益増大への近道です。

トルコリラ円のスワップポイントは最新データで以下の通りになっています。

FX証券会社
買い
売り
コメント
最終更新日:2018.12.3
セントラル短資FX105-120抜群の安定感
FXプライムbyGMO85-100
GMOクリック証券106-106
SBIFXトレード122-1281通貨から取引可
外為どっとコム
120-135
クリック365122-122売り買いスワップ同額
ヒロセ通商
107-192スワップ減額日あるが
OANDA Japan
115-139ドルリラ・ユーロも可
デューカスコピー・ジャパン134-156現在絶好調
FXトレードフィナンシャル
94-162
マネーパートナーズ120-125売買手法の検証可能
トレイダーズ証券 みんなのFX123-1232018年新規参入
マネースクエア40-96売りスワップ安い
LIGHT FX123-1232018年新規参入

個人的には金額の多寡よりも、安定感や口座の使い勝手を重視しています。以下にオススメ口座を理由と共にコメントしていきます。

セントラル短資FXが安定して高い金利を設定しています。

トルコリラ円ならセントラル短資FXが安定して高い運用利回りを提供しています。

競争が激しいトルコリラ業界の中で、同社は長年に渡って高水準の金額を維持しています。トルコリラの取り扱い実績も長く、最も古い2013年から取引提供を続けています。

選んでおいて間違いのない選択肢だと思います。

少額で始めるならSBI FXトレードも視野に

少額の運用資金で始める場合、SBI FXトレードも選択肢に挙がります。1トルコリラから売買することができます。特にドルコスト平均法のような積み立て型の運用に向いていると思います。

リンク:SBIFXトレードの公式PRページはこちら [PR]

何気にSBIグループも古くからトルコリラを取り扱っています。管理人が初めてトルコリラを目にしたのはSBI証券でした。SBI証券でもトルコリラは売買できますが売買単位が大きいので、FX専門でやるならSBI FXトレードの方が便利だと思います。

トルコリラ対ドルの運用口座

トレードする通貨ペアの選択肢を広げるとなると、トルコリラ対ドル(USD/TRY)やユーロリラ(EUR/TRY)の取引も検討の余地があります。各社の設定金額は以下の通りになっています。

FX証券会社
USDTRY買い(Ask)
売り(Bid)
EURTRY買い(Ask)
売り(Bid)
最終更新日:2018.12.3
OANDA Japan
-651527-840685
ヒロセ通商
-1023152-979326
OANDA Japanは色々と便利です

OANDA Japanは外資系の中でも安定したポイントレートを提供しています。スプレッドが非常に狭い点が魅力的ですが、スワップポイントの安定感もなかなかのものです。

特徴的な点は、「セカンドカウント制」という変わったサービスを提供している点です。要は1秒ごとにスワップポイントを付加する方式ですね。前述の表では、同社HPの金利計算機に基づき24時間保有の場合の金額を算出しました。比較的、外資系FX会社の中では高いスワップポイントが設定されています。

さらにメリットは1通貨単位の取引が可能である点です。少額で取引する場合に有利です。検討の余地があります。

リンク:【OANDA Japan】の詳細HPはこちら

長期の売り持ちなら特殊な運用口座で

高金利通貨のトルコリラは売り建てで不利な通貨です。売り建てしたまま日を跨いで持ち越すと、スワップポイントの支払いが生じるためです。では、支払いスワップに注目して運用口座を比較するとどうなるでしょうか。

FX証券会社
買い
売り
コメント
最終更新日:2018.12.3
セントラル短資FX105-120抜群の安定感
FXプライムbyGMO85-100
GMOクリック証券106-106
SBIFXトレード122-1281通貨から取引可
外為どっとコム
120-135
クリック365122-122売り買いスワップ同額
ヒロセ通商
107-192スワップ減額日あるが
OANDA Japan
115-139ドルリラ・ユーロも可
デューカスコピー・ジャパン134-156現在絶好調
FXトレードフィナンシャル
94-162
マネーパートナーズ120-125売買手法の検証可能
トレイダーズ証券 みんなのFX123-1232018年新規参入
マネースクエア40-96売りスワップ安い
LIGHT FX123-1232018年新規参入
トルコリラの売り建てならマネースクエアです。

トラリピで知られる同社ですが、トルコリラの売り建てでも便利なFX会社です。大体の場合、支払いスワップが安く設定されています。おそらく売りで入るトラリピトレードを意識しているのでしょう。

リンク:【マネースクエア】の特設HPへ

トラリピは売買頻度の高い手法であるためか、スプレッドコストも安く設定されている点もポイントです。

まとめ

以上の通り、スワップポイントのスペックや安定感は運用口座により異なります。あえて高金利のトルコリラをトレードするのですから、口座ごとの特色を押さえておくと面白いと思います。出来ることなら、買いポジションならスワップポイントの高いFX会社で保有し、売りトレードなら支払いスワップの安い特殊な運用口座で仕掛けたいものです。この点、売買方針によって異なる運用口座を持つことを一考して良いかも知れません。

トレードスタイルによる用途別にまとめてみると以下のようになります。

  • 高スワップポイントを狙って長期保有を考えている。⇒セントラル短資FX
  • 小額から始めたい。低コストで取引したい。⇒SBI FXトレード
  • USD/TRYやEUR/TRYもトレードしたい⇒OANDA Japan
  • 支払いスワップを抑えて売り建てしたい。⇒マネースクエア

それぞれのFX会社の詳細は、以下のページにまとめています。興味が湧きましたら、併せてご覧ください。

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  • トルコリラ

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