金利通貨トルコリラのFX情報を解説します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラのスワップポイントで選ぶFX会社

トルコリラのスワップポイントで選ぶ証券会社

トルコリラといえば、スワップ通貨の代名詞です。 トルコの高金利政策からもたらされるスワップポイントの高さこそ、FXでトルコリラを取引する最大の魅力です。 長い年月を見越して保持すれば、大きな利子利益を手に入れることができます。

一方で、トルコリラは売り建てをホールドしにくいという難点もあります。売り持ちの場合、スワップ金利を支払う側に回るからです。 為替差益を手に入れても、スワップポイントの支払い分だけ、不利な取引をすることになります。

買いで臨む場合は高いスワップポイントが有利で、売りで臨む場合は安い支払いスワップに抑えることが得策です。この課題はスワップの高低を見比べてFX会社を選ぶことで、ある程度コントロールすることができます。このページでは、スワップポイントに特徴のあるFX会社をご紹介します。

  • 高スワップポイントを狙って長期保有
  • 長期の売り持ちならスワップ金利が低いFX業者で
  • まとめ

※本ページの内容は順次改訂しておりますが、スワップポイントの変動により内容が古くなる場合もあります。ご容赦下さい。

高スワップポイントを狙って長期保有

トルコリラを長期ホールドする理由といえば、やはり金利の積み立て利益です。その場合、何よりもスワップポイントの高いFX会社を選ぶことが利益増大への近道です。

トルコリラ円のスワップポイントは最新データで以下の通りになっています。

FX証券会社
買い
売り
コメント
最終更新日:2017.11.20
FXプライムbyGMO90-105NEW!!
2017年新規参入
GMOクリック証券80-90NEW!!
2017年新規参入
セントラル短資FX
83-95抜群の安定感
SBI FXトレード
87-931通貨から取引可
外為どっとコム
85-100抜群の粘り腰
クリック36590-90売り買いスワップ同額
ヒロセ通商
90-175スワップ減額日あるが
OANDA Japan
82-111ドルリラ・ユーロも可
デューカスコピー・ジャパン86-108スプレッド狭い
アヴァトレードジャパン
16-104
サクソバンクFX
83-111月末にマイナススワップ
楽天FX(旧FXCM)
80-97
インヴァスト証券85-102
マネースクウェアジャパン
61-81支払いスワップ安い◎
FXトレードフィナンシャル
82-88
マネーパートナーズ90-100手法の検証機能アリ

個人的には金額の多寡よりも、安定感や口座の使い勝手を重視しています。以下にオススメ口座を理由と共にコメントしていきます。

セントラル短資FXが安定して高い金利を設定しています。

トルコリラ円ならセントラル短資FXが安定して高いスワップポイントを提供しています。

スワップポイントの変動が激しいトルコリラ業界の中で、同社は長年に渡って高水準の金額を維持しています。トルコリラの取り扱い実績も長く、最も古い2013年から取引提供を続けています。

まず間違いのない選択肢だと思います。

少額で始めるならSBI FXトレードも視野に

少額の運用資金で始める場合、SBI FXトレードも選択肢に挙がります。1トルコリラから売買することができます。特にドルコスト平均法のような積み立て型の運用に向いていると思います。

SBIFXトレードの公式PRページはこちら

何気にSBIグループも古くからトルコリラを取り扱っています。管理人が初めてトルコリラを目にしたのはSBI証券でした。SBI証券でもトルコリラは売買できますが売買単位が大きいので、FX専門でやるならSBI FXトレードの方が便利だと思います。

トルコリラ対ドルのスワップポイント

トレードする通貨ペアの選択肢を広げるとなると、トルコリラ対ドル(USD/TRY)やユーロリラ(EUR/TRY)の取引も検討の余地があります。各社のスワップポイントランキングは以下の通りになっています。

FX証券会社
USDTRY買い(Ask)
売り(Bid)
EURTRY買い(Ask)
売り(Bid)
最終更新日:2017.11.20
OANDA Japan
-363225-480302
サクソバンクFX
-384211-516392
アヴァトレードジャパン
-36162-47574
FXトレードフィナンシャル
-160152--
ヒロセ通商
-24829-35043
OANDA Japanは色々と便利です

OANDA Japanは外資系の中でも安定したポイントレートを提供しています。スプレッドが非常に狭い点が魅力的ですが、スワップポイントの安定感もなかなかのものです。

スワップポイントについて特徴的な点は、「セカンドカウント制」という変わったサービスを提供している点です。要は1秒ごとにスワップ金利を付加する方式ですね。前述の表では、同社HPのスワップ金利計算機に基づき24時間保有の場合の金額を算出しました。比較的、外資系FX会社の中では高いスワップが設定されています。

さらにメリットは1通貨単位の取引が可能である点です。少額で取引する場合に有利です。検討の余地があります。

【OANDA Japan】の詳細HPを見る。

長期の売り持ちならスワップ金利が低いFX業者で

高金利のトルコリラは売り建てで不利な通貨です。売り建てしたまま日を跨いで持ち越すと、スワップ金額の支払いが生じるためです。では支払いスワップに注目してFX会社を比較するとどうなるでしょうか。

FX証券会社
買い
売り
コメント
最終更新日:2017.11.20
FXプライムbyGMO90-105NEW!!
2017年新規参入
GMOクリック証券80-90NEW!!
2017年新規参入
セントラル短資FX
83-95抜群の安定感
SBI FXトレード
87-931通貨から取引可
外為どっとコム
85-100抜群の粘り腰
クリック36590-90売り買いスワップ同額
ヒロセ通商
90-175スワップ減額日あるが
OANDA Japan
82-111ドルリラ・ユーロも可
デューカスコピー・ジャパン86-108スプレッド狭い
アヴァトレードジャパン
16-104
サクソバンクFX
83-111月末にマイナススワップ
楽天FX(旧FXCM)
80-97
インヴァスト証券85-102
マネースクウェアジャパン
61-81支払いスワップ安い◎
FXトレードフィナンシャル
82-88
マネーパートナーズ90-100手法の検証機能アリ
トルコリラの売り建てならマネースクウェアジャパンです。

トラリピで知られる同社ですが、トルコリラの売り建てでも便利なFX会社です。大体の場合、支払いスワップが安く設定されています。おそらく売りで入るトラリピトレードを意識しているのでしょう。

【マネースクウェアジャパン】の特設HPへ

トラリピは売買頻度の高い手法であるためか、スプレッドコストも安く設定されている点もポイントです。

まとめ

以上の通り、スワップポイントのスペックや安定感はFX会社により異なります。あえて高金利のトルコリラをトレードするのですから、口座ごとの特色を押さえておくと面白いと思います。特に買いポジションならスワップポイントの高いFX会社で保有し、売りトレードなら支払いスワップの安いFX会社で仕掛けたいものです。この点、売買方針によって異なるFX会社に口座を持つことも一考して良いかも知れません。

トレードスタイルによる用途別にまとめてみると以下のようになります。

  • 高スワップポイントを狙って長期保有を考えている。⇒セントラル短資FX
  • 小額から始めたい。低コストで取引したい。⇒SBI FXトレード
  • USD/TRYやEUR/TRYもトレードしたい⇒OANDA Japan
  • 支払いスワップを抑えて売り建てしたい。⇒マネースクウェアジャパン

それぞれのFX会社の詳細は、以下のページにまとめています。興味が湧きましたら、併せてご覧ください。

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