トルコリラのFX戦略をご紹介します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラのドルコスト平均法による積み立て

トルコリラのドルコスト平均法による積み立て

外貨預金のようにトルコリラを積み立てる貯蓄法

ここでは、トルコリラを定期的に積み立てていく手法をご紹介します。例えば、毎月の給料から1万円を回して貯蓄に当てるという使い方が思いつきます。いわば、銀行の積み立て式外貨預金を自分でやってしまおうという手法です。

積み立て戦略では、まずレバレッジを抑えます。等価で積み立てるのであれば、レバレッジ1倍が望ましいのですが場合によっては難しいかも知れません。ただ、目安としては少なくともレバレッジ5倍未満を推奨します。ここまで抑えても、1,000リラの購入価格が1万円以下になるためです。現実的には、これくらいが積み立ての金額としては程良いのではないでしょうか。

積み立ては、決めた日程に決めた金額だけ行ないます。いわゆるドルコスト平均法のルールを採用します。

ドルコスト平均法では、レートが安いときにたくさん買い、高いときには数を減らします。 例えば、以下のような計算です。ただ、1,000リラ未満の単位で買えるFX会社は限られているので、実際の管理はアバウトになるケースもあるかもしれません。飽くまで目安として下さい。

 リラ安レートリラ高レート
為替レート例:1TRY/JPN=40円例:1TRY/JPN=50円
購入数量
(1万円当たり)
(レバレッジ5倍)
12501000
計算式10000÷(40×1000)÷510000÷(50×1000)÷5

積み立てを計画する場合は、上記のドルコスト平均法を基本として1年~5年を目処に続けます。トルコリラの高金利を利用し、定期預金とは比べ物にならないほど高い利回りを目論む訳です。

積み立て投資戦略の優位性

以下には、トルコリラの積み立てにおけるメリット・デメリットを述べていきます。

◎価格変動リスクを抑えることができる

ドルコスト平均法では安いときに多く買い、高いときに購入量を少なくすることで、購入単価を平均化します。この結果、単に長期保有をする場合に比べて、価格変動の影響を受けにくくなります。

結果、安定した利回りを期待することできます。 これがドルコスト平均法のメリットです。

◎単純なルールで取引することができる

長期保有する場合、やはり相場感というものが必要です。 政情や政策金利に目を光らせていなければなりません。しかし、ドルコスト平均法で機械的に買い増しをしていく場合、そのような情報が無用です。単純なルールを厳守することが唯一の制約条件です。

△投入金額から購入数量を決める必要がある

毎月の投入金額と為替レートから、トルコリラの購入数量を計算する必要があります。いくら単純明快な手法だからといって、全く知識なく取り組めるものではありません。

×為替差益は狙いにくい

積み立て戦略では相場が下がり調子の場合も、あえて買っていきます。その方が、購入単価が下がるからです。逆も然りで、レートが高いときにも買っていきます。

その結果、良くも悪くも購入単価がこなれてきます。為替レートが高いときに解約しても、平均レート以上に儲かることがありません。良くも悪くも、為替変動の影響を受けにくい手法となっています。

小口の金額でトルコリラを積み立てる方法は?

一般に、FXで外貨を買う場合の1口の数量は1lot=10000通貨で設定されています。レバレッジを5倍に設定したとして、1トルコリラ=40円であるとしても最低80,000円が必要です。 80,000円を毎月積み立てるなんて、ごく一般の給与所得者にはなかなかに難しい所があります。

実際問題として、毎月10,000~30,000円程度の金額が妥当ではないでしょうか。小ロットでトルコリラを扱う証券会社を探す必要がある訳です。ただ、トルコリラというマイナー通貨を扱っていて、さらに小ロット取引が可能であるとなると、FX会社の選択肢は非常に限られてきます。

この点、対応できるFX会社は以下の通りです。

 取引単位最大レバレッジ特徴
セントラル短資FX1,000通貨10倍スワップ安定している
SBI FXトレード1通貨25倍1通貨で売買が可能
OANDA JAPAN1通貨(※1)25倍ドルリラ・ユーロリラが売買可能
※1:レギュラー口座の場合。
2017年7月現在

トルコリラの積み立てをする場合、国内では上記の証券会社が選択肢に挙がります。各社の詳細をコメントします。

セントラル短資

セントラル短資は、最低取引単位が1,000通貨なので、やや管理がアバウトになります。トルコリラのレートにもよりますが、厳密なドルコスト平均法の計算からは誤差が出ます。

ただ、スワップポイントの大きさと安定感は見逃せません。長年に渡る逆風の中でも、トルコリラを扱ってきた実績があり、非常に信頼感があります。「突如のFX会社都合で扱い中止=積み立て計画破たん」なんて嫌ですよね。このリスクを懸念される場合は、セントラル短資FXがおすすめです。

SBI FXトレード

SBI FXトレードは1通貨単位での取引が可能な貴重なFX会社です。2017年からトルコリラ円の扱いを開始したので、有力な積み立て口座候補となりました。1通貨単位での取引が可能なメリットは前述の通り。ドルコスト平均法で計算した取引数量で厳密に購入することができます。

そうでなくとも、1トルコリラ=50円未満で買うことができるので少額取引が可能です。少額でFXを初めてみたいという方には非常に使い勝手が良いことでしょう。個人的にも、株やFXは少額から始めて経験を積むことをおすすめしています。

OANDA JAPAN

同じくOANDA Japanでも1通貨単位で取引することができます。購入数量を厳密に管理することができます。

同社のユニークな点は、スワップポイントの計上方法です。OANDA JAPANでは、スワップポイントが秒単位で加算されます(上記の表では24時間で加算される金額を計算してみました)。何気に土日祝日も淡々とスワップポイントが加算されます。

懸念があるとすれば、トレードツールの操作がちょっと難しいことでしょうか。やや中級者向けであるかも知れません。

初級者向けの簡単なFX貯蓄法

積み立て戦略は、機械的な積み立てルールでトルコリラを購入する方法です。塵も積もれば山となるで、コツコツ積み立てていけば数年後には大金になります。 下手な相場感でFXをするよりも、よっぽど安定した結果を出すことが可能でしょう。

繰り返しになりますが、最低限レバレッジの計算は知っておく必要があります。せいぜい5倍に抑えましょう。あまり欲張ってレバレッジを上げると、長期の価格変動に耐えることができません。

当然ながら、上級者にはご法度という訳でもなく、長期の見通しが立つなら自身で建て玉のルールを変更したり、相場観でタイミングを計っても構いません。上記は飽くまで基本的な内容です。応用を利かせて、アレンジのバリエーションを増やしても面白いかも知れません。

積み立て口座に迷ったらSBI FXトレードにしておけば良いと思います。1通貨単位で買い付け可能なので柔軟に積み立てる金額を増減できます。ボーナスが出たら金額を増やすなんて使い方もOKです。

SBIFXトレードの公式PRページはこちら

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