トルコリラのFX戦略をご紹介します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラ外貨預金に潜む5つのデメリット

トルコリラ外貨預金に潜む5つのデメリット

トルコリラ外貨預金に潜む5つのデメリット

トルコリラに投資する方法の一つとして、外貨預金という選択肢があります。

この外貨預金。 一見、信用のある銀行で取引できるため低リスクな商品であると思われがちですが、実はとんでもないデメリットを抱えた投資方法です。 しかし、外貨預金をおすすめしたい銀行では、そのようなデメリットについて、積極的な説明を受けることはできません。

このページでは、FX(外国為替取引)との比較を通じて、外貨預金の5つのデメリットをご説明したいと思います。

  • 外貨預金は貯蓄ではない
  • 高額な為替手数料
  • リスクの割りに安すぎる金利
  • 途中解約で発生する違約金
  • 解約したくとも抵抗を受ける

トルコリラの外貨預金を始めた銀行

最近、外貨預金の対象通貨にトルコリラを加える銀行がちらほら見られるようになりました。 トルコリラの投資情報を行なう当サイトとしては、当然気になるニュースです。

そこで、トルコリラの外貨預金を扱う銀行とその詳細を調べてみました。 情報が見つかったのは、新生銀行、大和ネクスト銀行、三菱東京UFJ銀行です。

金融機関商品の種類金利手数料
新生銀行1ヶ月定期年利2.5%片道2円
大和ネクスト銀行3ヶ月定期年利3.0%片道2円
三菱UFJ銀行詳細調査中詳細調査中詳細調査中
セントラル短資FX外国為替取引年利8%(変動アリ)片道8銭~18銭

2014年2月現在

しかし、ここでは外貨預金をおすすめするために、ご紹介している訳ではありません。 むしろ、調べていくうちに、外貨預金の不利な点が見えてきました。

上記の表には、比較のためにFX証券会社であるセントラル短資FXを加えました。 ここがミソです。 表をよく見ると、外国為替取引と外貨預金を比較して、外貨預金が不利な点が見えてきます。 以下には、そんな外貨預金に潜む5つのデメリットを詳しく解説していきます。

外貨預金に潜む5つのデメリット

FXや外国投資の仕組みをご存知ない方にも分かるように、外貨預金の5つのデメリットを詳しく述べていきます。

外貨預金は貯蓄ではない

そもそも、外貨預金というのは、預け入れた資金で外貨を買う金融商品です。 外貨を買う際には、当然、為替レートが適用されます。 引き出すときも同様です。 このため、預け入れ時から為替レートが好転すれば利息以上の利益をもらうことができますし、為替レートが下がってしまえば、損をします。

これは、貯蓄ではなく、投資です。

銀行が「預金」と名づけているため安全な商品だと誤解しがちですが、為替レートのさじ加減で簡単に元本割れをする投機商品です。 この点、株や為替取引となんら違いはありません。

さらに、投資手法としても、FXと比較して、後述するように圧倒的に不利な点があります。

高額な為替手数料

外貨預金では、預け入れ・引き出しをする際に、為替手数料を取られます。 この為替手数料は、トルコリラの場合、片道2円(往復4円)です。 この金額は、手数料として高額過ぎます。

2014年2月現在、トルコリラ/円の為替レートは1トルコリラ=44円位です。 44円のトルコリラを買うために4円の為替手数料が必要であるのです。 計算してみると分かりますが、手数料だけで1割のコストがかかります

このコストをペイするほど、為替レートは簡単には好転してはくれません。 手数料を利子で取り戻すといっても最短で3年かかりますし、利子で資産を増やすとなると、それ以上の年月が必要です。 これは、大変なデメリットです。

一方のFXなら、取引手数料は高くても16銭です。 コストはせいぜい4%というところでしょうか。 コストの点で、外貨預金はFXの足元にも及ばないのです。

リスクの割りに安すぎる金利

外貨預金の利回りは、年利2.5%~3%程度です。 ゼロ金利の普通預金よりマシですが、その分、為替レートが下落するリスクを抱えています。

さらに、トルコはインフレリスクのある国ですし、経済そのものが破綻するリスクも抱えています。 そのリスクが顕在化すると、預金は目減りします。 銀行は、その損失を補填してはくれません。 高いリスクがあるからこそ、高い金利を提供しているのです。

一方で、為替レートの変動で損が出る点は、FXも同様です。 しかし、FXでは利回りが高く、年利8%程度の証券会社がざらにあります。 この点、外貨預金に比べ、圧倒的に有利な利回りを実現しています。

ちなみに、2014年2月現在、トルコという国そのものの金利は12%です。 外貨預金は、その金利のほとんどを銀行に運用手数料の名目で差し引かれます。 銀行の中間搾取が入るため、本来享受することができる金利の大多数を絞り取られるというデメリットもあるのです。

途中解約することができない

現在、トルコリラの外貨預金をするには、どこの銀行でも定期を組む必要があります。

定期預金ですから、原則、途中解約をすることはできません。 解約する場合は、違約金を支払う必要があります。

その点、1ヶ月~3ヶ月の間、お金を自由に下ろすことができないデメリットがある訳です。 例え、為替レートが下がると分かっていてもです。

トルコでデモや戦争が起きれば、当然、トルコリラは下落します。 その場合でも、外貨預金は容易に解約ができないのです。

解約したくとも抵抗を受ける

銀行は、預金者からお金を集めて、利益を生み出します。 ですので、基本的に解約に対して、良い顔をしません。

これが外貨預金では顕著に現れます。 外貨預金は、ここまで書いた通り、銀行にとって手数料の高いドル箱商品です。 簡単に解約されたくないインセンティブがあるのです。

そのために、契約時にはあまりアピールしなかった手数料の問題を持ち上げてくるでしょう。 為替レートが芳しくない状況をくどくどと説明されるかもしれません。

そのような引きとめ策が予想されますが、その面倒を乗り越えてでも、あなたは解約に踏み切ることができますか?

外貨預金はFXよりも圧倒的に不利な金融商品

以上の通り、外貨預金のデメリットについては、説明をした通りです。

このようなデメリットを知らずに、多くの人が「安全」「安心」の「高利回り」を求めて外貨預金を始めます。

私は、友人・知人が外貨預金を始めるたびに、「外貨預金をするくらいなら、FXで同じことをすればいいのに」と、常々思います。

  • 為替レートの下落リスクがある点は、外貨預金もFXも変わりません。
  • 外貨預金の手数料は高すぎてペイできません。FXの20倍以上のコストがかかります。
  • トルコの金利は12%なのに、外貨預金は3%の利子しかくれません。
  • 外貨預金は、簡単に引き下ろしできません。
  • 銀行窓口の対人関係が面倒です。

昨今は、FX証券会社も信託保全で破綻に対処しています。 この点、「潰れても安心!?」と言うのなら、銀行もFX証券会社も同じです。 だったら、有利なFXでトルコリラを買うべきでしょう。

そのような訳で、当サイトでは、FXを使った「トルコリラの長期保有」や、「積み立ての方法」をご紹介しているのです。

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