トルコリラのFX戦略をご紹介します。

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トルコリラの為替投資戦略

異業者両建てのロスカット回避(2)

異業者両建てのロスカット回避

異業者両建てのロスカット回避

資金移動と出金可能金額の上限

異業者両建てのロスカット回避(1)では、トルコリラスワップさや取りに口座間の資金移動が必要であることをご紹介しました。

トルコリラの両建てスワップさや取りシステム

トルコリラの両建てスワップさや取りシステム

しかし、一つ問題があります。それは、含み益が出ている口座であっても、出金可能な金額は限られていることです。

含み益口座で出金可能な金額

含み益口座で出金可能な金額

含み益が出ていても出金可能額は変わりません。

ご覧の通り、含み益は出金可能額に反映されません。 なぜなら、値洗いがされないためです。

含み益を総資金に反映させることを”値洗い”といいます。一般に、国内の証券会社では値洗いが自動的になされることはありません。

このため、出金可能な金額は入金当初の余裕資金に限られます。

最終的な問題は、トルコリラの相場が一方向に動き続けると、ロスカットを回避しようにも余裕資金が枯渇してしまうことです。

値洗いか資金充当か?

前述の問題に対処するには、2つの解決策があります。

ロスカット回避の方法①:自分で値洗いをする

1つ目の方法は、含み益を一度決済してしまうことです。

含み益決済

含み益決済による値洗い

自分で決済することで値洗いを行ないます。

一度決済して、再び建て玉を建て直します。 これで、含み益が総資金に反映され、出金可能額の枠が広がります。この余裕資金を損失口座に移動することで、ロスカット回避を図ることができます。

◎自分で決済することのメリット

利益を資産に反映させることで、お金のやりくりを行ないます。 結果、少ない資金で両建てさや取りのシステムを回すことが可能です。

×値洗いをすることのデメリット

再度の新規建てを行なうためには、取引コストを支払わねばなりません。 あまり頻繁に値洗いをすると、取引コストが増加します。 結果、運用利回りの低下を招きます。

ロスカット回避の方法②:新規資金を補充する

もう一つの方法は、損失が出ている口座に資金を補充することです。

資金補充

資金補充によるロスカット回避

損失口座に新規資金を投入します。

単純に、損失を補填するために新規の資金を投入します。 これにより、ロスカットを避けます。 いわゆる”ナンピン”とは、異なります。 なぜなら、投入資金で新規建てをする訳ではないからです。

◎資金投入することのメリット

決済に伴う取引コストを支払わずに済みます。このため、実質的な損失が生じません。

×資金投入のデメリット

当然ながら、資産に余裕が必要です。 運用資金の母数が大きくなるため、運用利回りも低下します。

1年の相場変動でロスカットされないために

2013年のトルコリラ円は、46.8円~56.3円の範囲でシフトしました。上下で9.5円の相場変動があった訳です。

9.5円の相場変動があると、ちょうど中間の価格で両建てシフトを敷いても1~2回ロスカットの危機が訪れます。そんなとき、前述の対処をする必要に迫られます。

値洗いをするか、資金を補充するか。その良否は一様には語れません。 ただ、利回りを計算してみると、両者ともあまり違いがないようです。 好きな方を選べばよいと思います。

要は、マネーマネジメントを適切に行なうことです。 両建ての裁定取引が機械的な取引だからと言っても、最低限の資金管理は必要です。 この点、相場で儲ていくなら身につけたいスキルです。

関連ページ:トルコリラのスワップ金利裁定取引

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