トルコリラのFX戦略をご紹介します。

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トルコリラの為替投資戦略

トルコリラ建て投資信託と為替ヘッジのお話

トルコリラ建て投資信託と為替ヘッジのお話

今回は、成長著しいトルコへの投資方法として、トルコリラ建て投資信託(MMF)について解説したいと思います。

トルコへの投資方法

トルコに投資するといっても、直接トルコの株式を買い付けるのはちょっと無謀です。 インターネットで世界が繋がったと言っても、言葉の壁は厚いわ、現地の口座はないわで準備に大変時間がかかります。

その点、現実的なのはトルコに投資する金融商品を日本で買うことです。 具体的には、投資信託です。 以下のようなものが知られています。

  • トルコ株式投資信託
  • トルコ債権投資信託
  • トルコリラ建てMMF

これらの商品は、ネット証券などを覗いてみると簡単に見つかります。 1口1万円程度で買うことができ、NISA口座での保有も可能です。

トルコリラ建て投資信託の特徴と為替リスク

トルコ株式や債券の投資信託の特徴は、大変「利回り」がよいことです。 例えば、2012年の国内投信運用成績ランキングは1~5位をトルコ投信が占めました。 騰落率も80%に届き、非常に人気のある商品でした。

参考リンク:「昨年のトップ5、トルコ株が独占」YOMIURI ONLINE

これらの商品の内容は共通しています。その仕組みは、簡単に言って以下の通りです。

  1. 証券会社を通じて投資信託を売る
  2. 集めた資金をトルコリラに換える(円⇒トルコリラ)
  3. 換えたトルコリラでトルコ株等を売買する

ここで問題になるのが、2.のプロセスです。いわゆる「為替リスク」のお話です。

日本のファンドで集められた資金は、一旦、トルコリラ(TRY)に両替されます。 当然、両替レートはTRY/JPNの為替レートに従います。 そして、為替レートは変動します。 つまるところ、トルコ経済の成長に投資するつもりが、リラ建て投資信託では為替レートの上昇に願掛けする結果となるのです。

ところが困ったことに、2014年1月現在、トルコリラは絶賛安値更新中です。 トルコ経済は継続的に成長していますから、株式も債券も利回りは良いでしょう。 しかし、2013年にトルコリラの相場が対ドルで暴落。 結果、リラ建て投信で元本割れした人が続出しているのです。

トルコリラMMFの為替ヘッジは可能か?

上記の通り、トルコリラ建て投資信託は為替リスクを抱えています。 リスクはヘッジするもの。 為替ヘッジは可能なのでしょうか?

結論として、当然「可能」です。 問題となるのはリラ売りのスワップの支払いですが、これはスワップポイントの安い証券会社を使うことでクリアできます。

スワップポイントの低い証券会社として、当サイトではヒロセ通商をおすすめしています。

関連ページ:スワップポイントの低い証券会社
例えば、100万円の投資信託を買う場合です。

為替ヘッジをする場合、同額のリラ売りをする必要があります。 100万円=約20000通貨です。 ヒロセ通商なら、1万通貨あたり-40円/日の支払いです。 年間では、40円×365日×2lot=29,200円の支払いが生じます。

ただ、トルコリラ建て投資信託の分配金は、年5~6万円はくだらないでしょう(年利5%以上)。 結果として、為替ヘッジのコストを差し引いても、十分利益が取れると言えます。

以上、投資信託と為替ヘッジのお話でした。

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