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トルコリラの為替投資戦略

スワップ派のためのゆっくり一目均衡表入門

一目均衡表入門

今回は日本円レートと相性の良い分析指標「一目均衡表」について解説します。トルコリラの通貨ペアでも日本でメジャーな対円レート(TRY/JPY)で買いたい方にお勧めです。

今年2016年、日本円の為替レートは総じて円高傾向にありました。円高の影響を受けるトルコリラ円も下落傾向。スワップ派の方でも対円レートでの買いは逆風ばかりが吹いていました。しかし、直近の米大統領選を終えて大幅な円安が発生し、長期のトレンドが転換しつつあります。

ただ、慌てることなかれ。円安トレンドへの明確な転換を確認した後であっても、スワップポジションの仕込みは間に合います。今日は「明確なチャンスを待つ」ための分析手法、一目均衡表について解説を行ないます。

  1. 一目均衡表とは
  2. 雲の上抜けがカギ
  3. 一目均衡表の買いセオリー
  4. セントラル短資FXでは売買シグナルも

一目均衡表とは

株式の売買をする方なら、一度は耳にしたことがある「一目均衡表」。チャート分析では海外製の手法が主流を占める中、純日本製の分析手法となっています。戦後に活躍した株式評論家、一目山人こと細田悟一氏が考案した手法です。

前置きはともかくとして、この一目均衡表は日本製だけあって日本円レートの分析と相性が良いように思います。さらに言えば、長期のトレンド転換を捉えるのにも向いています。そんな理由でトルコリラ円の長期スワップ派としては抑えておきたい手法だと考えました。

一目均衡表@セントラル短資FX

上記の画像はセントラル短資FXの分析チャート”Progressive Chart”から。海外製の分析指標に慣れた方だと、ちょっと見慣れない風景かも知れません。「雲」や「基準線」「転換線」と言った独特の概念を用います。さらに分析手法も多岐に渡り、一言では語り尽くせないものがあります。

  • 抜ける雲は薄い方が良い
  • 厚い雲は抜けても戻す
  • 基準線と転換線のクロスでシグナル
  • 雲のねじれでトレンド転換等々・・・。

買いシグナルだけでも片手で数え切れないほどありますね。この点、今回は長期のトレンド転換に的を絞って解説をおこなっていきたいと思います。

雲の上抜けがカギ

長期トレンドの転換を探るヒントとして、ここでは一目均衡表の「雲」という概念を使います。以下にチャート画面で示します。矢印で示した塗りつぶされた部分が雲ですね。同じくセントラル短資FXのProgressive Chartから。

一目均衡表と雲

一目均衡表で分析をする場合、この雲を抵抗価格帯と捉えます。「壁」とか「上値を抑えられる」とかの表現をすれば良いでしょうか。雲の中では売り圧力が高まり、レートを下方向に動かす力が働きます。逆に言えば、この雲を上抜ければ売り圧力を振り切って買い方が有利になったと判断できる訳です。

一目均衡表@雲は抵抗帯

ちなみに、雲が抵抗帯になるのは過去の値動きの「半値戻し」が働くためです。雲は52日前から直近9日間までの値動きに対して、上下レートの半値水準を示す領域です。直近2ヵ月程度なら、まだ市場参加者の記憶も新しい所です。ここまで下落トレンドにありましたから、半値戻しをリバウンドの節目と捉えてヤレヤレの売りが出るだろうという寸法です。まあ、細かいことは考えずに「雲の中は注目レート」と覚えてしまってもいいでしょう。

一目均衡表の買いセオリー

雲の概念を理解した所で、一目均衡表を使ったトレンド転換・買いのセオリーを解説していきましょう。ここまで書いたように、レートが上昇して雲を抜ければトレンド転換が見えてきます。ただ、一目均衡表のセオリーでは、上昇からの調整局面(いわゆる「押し」)を待って完全にトレンドが転換したことを確認します。下記画像のイメージです。

一目均衡表のトレンド転換

押しの水準としてもまた、雲を利用することができます。下から上へ抜けるとき、雲は売り圧力が掛かる抵抗帯でした。しかし、既に上抜けた後であれば、買いの抵抗帯として機能する訳です。上抜けた直後のタイミングで買っても良いのですが、より確実に行くのであれば再び雲に近づくタイミングを待ちます。もしかしたら、より有利なレートでポジションを仕込むことができるかも知れません。

では、トルコリラ円を仕込むタイミングを考えてみましょう。直近のトランプショックから一転して、トルコリラ円は大きくリバウンドしました。買いのタイミングを逃したと考えている方も多いかも知れません。ただ、慌てなくても大丈夫です。一目均衡表を使って落ち着いて分析してみましょう。以下は2016年11月現在のトルコリラ円日足チャートです。

トルコリラ円仕込みのタイミング

トルコリラ円は長らく雲の下側でレートが推移してきました。トランプショックからリバウンドしたと言っても、まだ雲を上抜けていないことにも気付きますね。図に書き込んだ通り、買いのタイミングはまだ少し先。薄い雲を突き抜けたところです。チャンスを逃さず素早く行くなら雲を突き抜けた直後、じっくり確実に行くのなら再び雲付近まで押した所が仕込みのポイントです。損切りの目安も明確ですね。

セントラル短資FXでは売買シグナルも

以上の通り、今回はスワップ派に向けて一目均衡表のトレンド分析を解説しました。買いのタイミングも底値ではなく、トレンド転換が明確になったポイントを狙います。性格的にものんびり派の方にマッチしていると思います。まあ、今回の解説は飽くまで一目均衡表の一部でしかありません。冒頭に書いた通り、一目均衡表分析と言っても奥が深く、派生的な知見も多々あります。

この点、明確な買いシグナルを知りたいのであれば、面白いツールがあります。セントラル短資FXのみらいチャートです。以下は会員専用の画面から。ご覧の通り、セントラル短資FXのみらいチャートでは一目均衡表の売買シグナルも提示してくれます。売り買いのタイミングが全て表示されるのが良いですね。

セントラル短資FXの一目均衡表シグナル
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※本記事の内容は筆者の主観的解釈により書かれたものであり、内容の正確性を保証するものではありません。

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